+α 私的推薦山


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[101] 大雪山系 白雲岳
 標高: 2,229m
 日付: 1997年8月
 北海道 大雪山系 白雲岳。旭岳から約3時間程、トムラウシ山に向かっての縦走路沿いに位置する。真夏にも関わらす雪渓を多く残した大雪山系の山々が360°見渡せる。この日うっすらと霧に包まれた山々が見せてくれた、そのコントラストは幻想的でした。



[102] 尾瀬国立公園 アヤメ平
 標高: 2,000m弱
 日付: 1999年7月
 群馬県 尾瀬国立公園 アヤメ平。イワカガミの後ろに燧ケ岳を望む。かつては、天上の楽園と呼ばれたところ。北に燧ケ岳、東に日光の山、南に武尊山を始めとする利根の山々、西には至仏山。 高山植物を手前に360°の大パノラマが広がる。今ではアクセスが難しくここまで来るには半日かけて歩くしかない。ここは湿原回復の作業が進められているが、高地で傾斜があることが災いして回復までにはまだまだ時間がかかりそう。湿原には絶対足を踏み入れないで下さい!

 アヤメ平の池糖(湿原の窪地に水が溜まった池)を手前に至仏山を望む。この年、1999年5月〜10月まで、私は日光国立公園 尾瀬特別保護地区(現在は尾瀬国立公園)で尾瀬沼山荘を拠点として巡視員のアルバイトをしていました。そして2ヶ月程に一度は尾瀬沼から皿伏山〜白尾山〜富士見峠というマイナーな道を巡回していました。そのついでに休暇を取ってアヤメ平を見て、鳩待峠から群馬県側に下山する、というのが私の決まりになっていました。だからこの地には晩春、盛夏、初秋と訪れることができました。どの季節も絶景ですが、私が最高だと思ったのは秋でした。特に富士見峠からの登りの途中から見える、群馬県側に広がる谷間の紅葉は表現の仕様がない。標高により色が変わっていく密度の濃い原生林の紅葉が目も眩むばかりに横たわっていました。ただ、残念なのは将来このようにホームページを開設するとは思ってもいなかったので、写真がないのが本当に悔やまれます。まあ他の山もそうですが、私には写真撮影のために再訪しないといけない場所が幾つかあり、アヤメ平の紅葉はその筆頭です。
 
関連リンク : 旅路の花 「尾瀬」
        Album 「尾瀬の花」
        Album 「尾瀬」

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