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登頂成功。カメラを映すために手袋を脱いだ数十秒で手はもう自由に動かなくなっていた。山頂の岩場を少し下ったところからスノーボードを装着し滑降。しかし、風で磨かれた氷の斜面は全くエッジが利かない。そのまま200メートルほど滑落。再び雪の積もっているところまで歩き、後は一挙に旭岳温泉まで滑って帰る。すでに日は暮れていた。
ユースホステルのペアレントさんがすごく心配してくれてて迷惑をおかけしてしまいました。旭岳温泉滞在のため結局、大学の卒業式には出られませんでした。でも、ペアレントさんと旭岳が盛大に祝ってくれたので良しとしました。
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